８月中に買った漫画

合計１３冊となりました。

「ＢＬＥＡＣＨ」２９巻
ネルって女の子だったの！？男の子だと思っていたからドンパニーニじゃないドルドーニの「嬢ちゃん」呼びにすごい違和感が…。

「桃華月憚」１巻
桃香の俺様っぷりが素敵です。アニメの桃香より好きです。この調子でがんがん行ってほしいです。

「ワールドエンブリオ」３巻
３巻になっても話はまだまだ序盤。これからどうなるのか先は長そうです。カバー裏のネーネ話は本編より好きかも。

「ラディカル・ホスピタル」１３巻
面白いし好きだけど感想は書き辛いです。えーっととりあえず瀬尾にゃん内科内定おめでとう！

「絶対可憐チルドレン」１０巻
事あるごとに20歳の青年に10歳の少女たちへ恋愛感情を持てと煽る展開に飽きてきました。個々のキャラは好きなんですけどねぇ。

「鋼の錬金術師」１７巻
お父さん…やっぱりそれを求めて旅していたんだ…。子供たちにはまだ伝わっていないけれどいつかその心が伝わるといいなと思います。家族を愛している気持ちが伝わらないのは寂しいですからね…。なんてしんみりした気持ちをふっ飛ばしてくれるアームストロング少将の豪胆さに惚れそうです。イズミさんもそうだけどこの漫画はかっこいい女の人が多くていい。

「ツバサ」２０巻
暗い展開が続いています。阿修羅王が悪人にしか見えません。ファイにかけられたもう一つの呪いってなんなんでしょう？

「式神の城　ねじれた城編」６巻
死亡フラグを自ら立てているロイの今後が気になります。光太郎くんをいじめて喜んでるお兄ちゃんの変態っぷりは見ていて楽しいです。このブラコンめ。

「カルバニア物語」１１巻
エキューの戴冠式はこっちまでもらい泣きしてしまいました。年の差なんて気にせずエキューパパに惚れこんでいるナタリーの話はかわいかったです。エキューパパの再婚理由話もとても素敵でした。どれもいい話でした。面白かった～。

「ラビット・ハンティング」２巻
本当のことを隠さず綺麗なものも醜いものもすべてを見せてくれる。かわいい絵で少し比喩して少しだけオブラートに包んで見せてくれる。だから拒否反応を起こさず嫌悪せずそのことについて考えられる。本当のことについて考えさせてくれる。そんなTONOさんの作品が私は好きです。

「ひぐらしのなく頃に　宵越し編」２巻
なんでもありなひぐらしですがこの手のネタで締めるとは思いませんでした。そのすさまじい生き様（死に様？）は魅音らしくてよかったけどオカルトで誤魔化された感じがあって少しすっきりしないです。

「Ｇｅｍｅｉｎｓｃｈａｆｔ」５巻
伏線が回収できてないところを見ると打ち切りだったんですかね？大好きな漫画だったから終わってしまって本当に残念です。次回作も期待してます。

「獣神演武」１巻
よくある英雄譚ぽい話ですが作画が荒川弘さんのためか全体的なノリがよくて見やすいです。コマの端にある細かいギャグが好きだ。10月からアニメ版が始まるようなので内容に違いがあるのかちょっと気になりますね。

７月中に買った漫画

合計８冊となりました。

「ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ」４６巻
ルフィが仲間にしたい職業上位の音楽家がやっと出てきました。初登場のブルックはアフロでガイコツだ！骨だけだ！食事のマナーもできてないぞ！でも身がありそうな描き方もされてます。はて？新しい展開が始まったばかりなのでこれからどうなるのか楽しみです。

「怪異いかさま博覧亭」１巻
大好きな漫画家さんである小竹田貴弘さんの初コミックです。この話が見たいがために雑誌を買ったりしましたよ。もちろんアンケートも書きましたよ！わーいわーい！こんなに早くコミックになってくれて嬉しいな～！物語の内容は江戸時代の両国を舞台にした妖怪あり幽霊ありいかさま？ありのドタバタほのぼのコメディです。上半身裸やらそれに近い格好をした女性があちらこちらで出てくるのが目の保養になって嬉しいところ。一番のお気に入りは貧乳で漢前な蓮花ちゃん。もちろん榊さんも好きですよー。

「パンゲア・エゼル」３巻
置いてけぼりタヅマさん。成り行きでハクロウとヒサメと旅をするはめに。みんなのお兄ちゃんだったはずがなぜかただの貧乏くじさんになっちゃってます。ってそれは前からか。ライセのカルパ・タルーを体内に持つ人が他にも現れたことでルクレイムとの関係がどうなるのか気になりますね。

「犬夜叉」５０巻
殺生丸の成長物語はいつまで続くんでしょう。一応話は前に進んでいるようだけど殺生丸と犬夜叉の兄弟対決が一段落しないと奈落との戦いは始まらないのかも。先は長そうだ。

「ＰＡＰＵＷＡ」１２巻
すべての謎が明かされようとしています。不器用ながらも一歩ずつ前へと進んでいるリキッドが見る真実とはなんなのか。過去に一体何が起きたのか。暴走ウマ子ちゃんをシンタローたちが抑えられるのか（たぶん無理）と合わせて続きが気になります。カバー裏のストーカー頂上決戦はミツヤの圧勝でした。さもありなん。

「ケロロ軍曹」１５巻
幼馴染のプルルちゃんがパワフルでいいですね。治療の際の「ちょっとチクッとするわよ」「 ドスッとした！」との気心知れた者同士のやり取りが微笑ましいやら面白いやら。あと共鳴パワーについて驚くケロロ小隊の面々も楽しかったです。「なんやのん俺達…」本当にね。

「真月譚　月姫」５ 巻
知識だけでしか知らなかった映画を実際に見てはしゃぐアルクェイドがかわいかったです。志貴に心を寄せていっている様が丁寧に描かれているのがいいですね。ひと時の休息をページ数を省かずにやってくれたのが嬉しいなあ。しかしこの漫画ってアルクェイド編だけで終わっちゃうんでしょうか。すべての話を見ることにより月姫は完成するので個人的には全ルートやって欲しいところです。

「ひぐらしのなく頃に解　目明し編」２巻
魅音の涙を信じていたのに悟史くんを想うあまりどんどんと追い込まれ姉妹すらも信じられないほどに壊れていく詩音が悲しいです。「嘘だ！」はひぐらしに良く出てくる台詞で狂気を象徴するものですが同時に悲しみの象徴でもあります。詩音の行く先にあるのはもう悲しみだけなんですね…。

６月中に買った漫画

合計８冊となりました。

「ＢＬＥＡＣＨ」２８巻
藍染が織姫ちゃんに崩玉を見せたのは術を使わせるためなんじゃないですかね？ヘタに動くと一護たちが危険に陥りそうな感じがしますよ。なので何もしない方がいいんじゃないかと動く気まんまんな織姫ちゃんに誰か言ってあげて。

「エスペリダス・オード」１巻
魔族ＶＳ人間となっている世界で勇者になってしまったアルド。友人のエルハイアが魔族の王なので友達同士で戦う展開になりますか？でもそんな単純に事は進まないようにも思うので続きが気になります。ナシラの言った「争いをしなくてもすむようにする呪歌」が鍵かも。

「２１世紀少年」上巻
本屋で見かけて手に取ろうとしてはたと止まりました。２３巻ではなく上巻とあるけどこれって新刊？しかも２１世紀になってますよ？とレジに持っていくのをすごく悩みました。続きだったからよかったけど総集編とかだったら即行売ってたね！本編はクライマックスに向けて一直線です。謎が解明されるまであと少し。

「ツバサ」１９巻
小狼が２人ならサクラも２人。ちぃも２人でファイも２人。と今回はやたらと２という数字が目立ったように思います。そしてファイメインな話でもありました。ファイがアシュラ王から逃げた理由は殺したくなかったから。サクラの単独移動もファイのため。で、この先どうなる？

「新世紀エヴァンゲリオン」１１巻
最後の使徒の望みは己の死を己で決めること。そしてたぶん彼の心の中に己の存在を刻み付けること。彼女の想いに引きずられたのか、それともこれが本心だったのか。「君は僕のことをイヤでも忘れられないだろ？」つまりそれは「覚えていて」との切ない願い…。

「もやしもん」５巻
「野菜も肉も育てて食べる。からあげは命を頂くのよ」との台詞はとても良いものだと思います。トラウマになった子は絶対いると思うけどこーゆーのを見せるのは良いことですよ。収穫祭に殺到した一般客の凄さも伝わってきて面白かった。いつものごとく欄外も楽しい～。

「ひぐらしのなく頃に解　罪滅し編」２巻
前と同じで２巻で終わると思ってたのに３巻に続いてびっくりしました。やはり解は内容が多いんですね。圭一やレナの心情を駆け足ではなくじっくりと描いてあるのは嬉しいです。レナが懸賞で当てた危ない水着は魅音あたりに着てもらいたかった。残念。

「彩雲国物語」２巻
アニメより情報量が多いからか漫画の方が原作に近いですね。なので静蘭の怖さがちゃんと出てます。「我慢…してください」「……う。…はい」との兄弟のやり取りは上下関係がきっちりわかっていいです。お兄ちゃん子で秀麗が大好きな劉輝がなかなかかわいい。

５月中に買った漫画

合計１２冊となりました。

「天外レトロジカル」７巻
大好きな話だったのに終わってしまいました。寂しいです。でも終わり方がとても穏やかだったので悲しくはないです。真っすぐで優しくて素直でちょっと黒い。そんな諒平くんだからこそ手繰り寄せられた結末に満足しています。

「Ｐｕｍｐｋｉｎ Ｓｃｉｓｓｏｒｓ」７巻
アリスにとってオーランドが特別な人であるのは間違いないでしょう。恋心でなかったとしても特別な存在なんだと思います。それはオーランドにとっても同じ。だから頑張れる。これからパンプキンシザーズとしての活動を行なう２人がどんな騒動を起こすのか楽しみです。

「×××ＨＯＬｉＣ」１１巻
もしかして四月一日くんはこの世界の小狼とさくらちゃんの子供だったりしますか？ありえない存在との意味は彼らの夢や願望から生まれてきた。もしくは生まれてすぐに死んで夢や願望の力で生き返ったとか。なので力の塊のような存在でそれ故に妖に狙われるとか。苗字に込められた意味とは読みである「わたぬき」にではなく四月一日＝4/1にありエイプリールフールにかかっているのかも。そろそろ最後が見えてきたのでこんなことをいろいろと考えてしまいます。真相はいかに。

「天獄」３巻
わんわんはかわいかったです。しかし燃えどころがない。燃えどころが見つからない。女の子はかわいいけどいまいち萌えられない。なのでこれでやめます。

「絶対可憐チルドレン」９巻
本気で怒った皆本さんは怖いですね！ぶち切れちゃってるのでエスパー相手でも躊躇も容赦もなくドリルで完膚なきまでに叩きのめしたんだろうなあ。すごーい。マッスルに唇を奪われちゃったのはホントご愁傷さまです。ドレスアップしたチルドレンで癒されてくださいな。

「おおきく振りかぶって」８巻
中学では叶わなかった野球が楽しいものだとの感覚をやっと味わえた三橋くん。よかったね。試合にも勝ててよかったね。きっとこれからもっともっと楽しいよ！で、そんな三橋くんに振り回されている阿部くんは気持ちも空回りで花井くんじゃないけど結構ふびんです。それがまたかわいいんだけど。

「Ｌａｎｄｒｅａａｌｌ」１０巻
イオンは良い言葉を言う子ですね。「私が怖いのは相手が正しい時だけ」と言うのは実に良い言葉だと思います。相手と真正面から向き合うからこそ言える言葉なんじゃないですかねこれ。ＤＸはＤＸで無意識に真実を選び取り言葉にしているようだし、この兄妹はすごい。

「フラワー・オブ・ライフ」４巻
題名であるフラワー・オブ・ライフをこういう意味で使うとは思いませんでした。春太郎の葛藤が切ないです。「普通の何がいけないんだ！俺はお前みたいに普通になりたい！」との叫びが切ないです。それでも前へと進む彼らの未来に幸多からんことを。

「ＳＩＬＶＥＲ ＤＩＡＭＯＮＤ」１１巻
本編ももちろん楽しいですが巻末の１ページ漫画で明かされる千艸の性格が楽しいです。羅貫が自分を怒る時はさん付けがいいだなんてマニアックな趣味してますよ。天然入ってる変態さんは面白いね！しゃんしゃんと音が鳴る鈴鳴りの樹の実を食べてみたいです。どんな味がするんだろう？

「桃組プラス戦記」３巻
青鬼ゲットで鬼美がこうもり傘から魔女っ子ステッキに。ってこの形態変化にはどんな意味と効力があるのかわかりませんがきっと重要な何かがあるんでしょう。そう思ってツインテール鬼美を受け入れてあげるんだ祐喜くん！雅彦わんわんは今回も立派に犬でした。それでよし。

「ＭＲ．ＭＯＲＮＩＮＧ」１巻
トーイの目がでかすぎるのが気になりますが話は楽しいです。虹石機関車という設定も面白いです。お茶目な性格のワイズマン兄ロバートがお気に入りです。あーゆー人好きだー。１巻はほのぼの＆ギャグだったけどトーイの母親絡みの事件で２巻からは深刻展開になるのかな？

「教艦ASTRO」１巻
烏丸先生が乙女でかわいいです。そんなに牧先生のことが好きですか！でも百合っぽく見えないのはなぜでしょう？南雲先生の食事量もすごいけどその腐っている思考もすごいです。３次元でもいけますかそうですか。同僚をそんな目で見ていいのか教師！こんな先生たちに勉強を教えてもらったら学校がさぞかし楽しいことでしょうね～。

【拍手コメントをありがとうございました】
6/12　0時（以下反転）
【みさつさん】
日本の気候に影響を与えるというラニーニャ現象が発生しているそうです。
この現象が起きると梅雨明けが早くなり猛暑＋少雨となる傾向があるそうです。
なので今年の梅雨はすぐ終わるかもしれませんよ～。
その代わり辛い夏になるかも…（汗）

４月中に買った漫画

合計１１冊となりました。

「ＢＬＥＡＣＨ」２７巻
ルキアから織姫ちゃんへメインヒロイン移行。石田くんがメインストーリーに復活。石田くんが出てくると一護がちょっとおバカになるので楽しいです。この２人のやり取りはなんだか和むんですよねー。仲が良さそうに見える石田父と黒崎父の会話は意味深でした。

「ペンギン革命」５巻
それなりに重要な展開があったにも関わらず話に重みがまったくないです。とっても軽いです。涼と綾織さんが仲いいのは微笑ましいし藤丸くんにメロメロな奈良崎くんもかわいいけどそれ以外には惹きつけられるものはないような。どうしよう。次巻買うのはやめようかな。

「桜蘭高校ホスト部」１０巻
馨がとうとうハルヒちゃんへの想いをカミングアウトしました。現段階でそれを知ってるのはハニー先輩（モリ先輩も？）だけですがこれが今後にどんな影響を与えるのか興味あるというか心配というか。鏡夜ＶＳ環な体育祭がどんな無茶苦茶展開になるのかこっちも少しだけ心配。

「犬夜叉」４９巻
珊瑚と弥勒の話でした。もっと詳しく言うと飛来骨の許しをもらったので人前式ならぬ妖怪前式で珊瑚と弥勒が挙式をあげたような話でした。問題は残ってるものの一応めでたい。そして話はまた殺生丸に移るようです。一向に終わる様子がないのがいい加減うんざりです。

「チキタ　ＧＵＧＵ」７巻
ダムダム・グーグーが出てきたことでラーはかなり悩んでます。人食いではなかったラー。なのに人をたくさん殺してきたラー。自分を許せないラー。チキタとラーの百年はとても短い時間で終わり物語も次巻で終わる。伝言の夢がなんなのかわかりませんがハッピーエンドを望みます。

「あまつき」５巻
話が複雑です。特に妖の正体については考えさせられます。自分の負の念を見せ付けられて平気な人はいないですもんね。妖に人が滅ばされるのは仕方のないことかもしれません。身食いだしね。こんな仕掛けを作った帝天は何を考えているんでしょう。先が気になります。

「今日からマのつく自由業！」３巻
グリ江ちゃんの女装がかわいいですよー！ギュンターの暴走っぷりも素敵です。小説では弟を溺愛している兄くらいにしか思わなかったのに漫画のコンラッドとユーリはどう見てもＢＬです。コンラッドのユーリくんかまいっぷりは度が過ぎてます。見ていて恥ずかしいっ！

「隠の王」６巻
あいつの体には血じゃなくて砂糖が流れてるなんて言われちゃう帷先生好きです。虹一くんは相変わらず正体不明です。宵風は限界近付いててやばいです。壬晴くんがどうにかできるんでしょうか。できなかったら悲しいなあ。

「ヴァンパイア十字界」９巻
最後の最後に自分を許してストラウスが旅立てたのは本当によかったです。誇り高き偉大なるヴァンパイアの王に月の恩寵がありますように。題名である十字界が意味するものは番外編に描かれていました。それでも「ここはいい世界だ」と言うストラウスに涙。

「カミヨミ」６巻
カミヨミがギャグ漫画だったら「八俣八雲の裸祭り絶賛開催中」との帯がかかってたと思われます。そのくらいに八俣さんがずっと素っ裸でした。素敵な筋肉をありがとう。一緒にお風呂に入っても帝月と一緒の部屋で寝る事は拒否する天馬が不思議です。線引きがわかんないよ。

「ＢＬＯＯＤ＋」５巻
ネイサン、ソロモン、ディーバの性格が違うからアニメとは少し違う終わり方でした。どっちが良かったかと聞かれたら基本は一緒なのでどっちもどっちだと答えますけどね。私はハジが幸せならそれでいいんです。３０年後に小夜が目覚めた後は２人で思う存分ラブラブしてください。

パンプキンシザーズ

誕生日プレゼントに妹から「Ｐｕｍｐｋｉｎ Ｓｃｉｓｓｏｒｓ」の１～６巻をもらいました。
一気に読みました。
面白かったです。

私はアニメから入ったので正直１話の絵は線の荒さが目立って「ちょっと…」と思ってしまいました。
読んでいるうちに気にならなくなりましたけどね。

アニメと違い漫画のオーランドは悩んではいてもオドオドはしていないんですね。乙女度もアニメの方が高いような。
反対にアリスは漫画の方が乙女度が高い気がします。
舞踏会でのオーランドとのやり取りがかわいかった～。

次姉であるエリスは漫画の方がいいです。
何かにつけて涙を見せる姿がかわいい。
長姉のソリスはどちらでもかっこいいです。
旦那さんに無事生還の褒美は何がいいと聞かれて「お子胤をくださいませ」と答えるシーン好きです。旦那さんの焦り様が笑える。

ステッキンの例のダンスは動きと音がある分アニメの方が破壊力大きかったですよ。
マーチスへの一人上手発言は気の毒さでアニメの方が上かな？
セッティエームのキス事件でマーチスに絡むウェブナー中尉は漫画でそのかわいらしさがわかりました。
マーチスってもてるのね。

アニメではどうだったか覚えてないですが、０番地区でセッティエームが倒れたマーチスをかばって暴漢に立ち向かった時に使ったのはマン・ゴーシュだったんですね。
考えてみればマン・ゴーシュはローデリアの剣技なんだからセッティエームが使えても不思議じゃないもんなあ。

アニメにはなかったクレイモア・ワン副長の話もなかなかによかったです。
作戦区域には絶対に近付きたくないですけど！

１～６巻はエピソードのほとんどがアニメになっていたので比較しながら楽しく読みました。
５月に出る新刊の７巻はアニメでは触れていない部分なので新たな気持ちで読めると思います。
続きが気になるので発売日が待ち遠しいです♪

３月中に買った漫画

合計１６冊となりました。

「ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ」４５巻
ルフィの家族ってすごい濃いですねー。じーちゃんも父ちゃんも兄ちゃんも只者ではないですよ。もちろんルフィもだけど。こうなるとおばあちゃんとお母さんもどんな人か知りたいです。いつか出てきてくれることを期待期待。

「ツバサ」１８巻
現在一緒にいる小狼はサクラが好きで、でもサクラが好きなのは違う小狼で。うーん。なんだかとっても切ない恋が展開されていますね。黒鋼のまとめがあるもののファイにも一波乱がありそうなので落ち着くのはまだまだ先みたいです。

「フルーツバスケット」２３巻
優しい未来が見える終わり方でした。幸せになってくれたのだとわかる終わり方でした。だから満足です。今までたくさんの切なさや悲しみ、そして優しい気持ちをありがとう。良い作品に出会え最後まで付き合えて本当に嬉しかったです。

「鋼の錬金術師」１６巻
ノックス先生切ないです。親子で幸せになって欲しいです。グラマン中将の女装にはびっくりしました。やるなじーさん。アームストロング少将怖いです。でも美人。でもやっぱり怖い。エドたちはスロウスとの戦いに突入するようです。機械鎧が足を引っ張らないといいんだけど。

「ＰＡＰＵＷＡ」１１巻
シンタローファンとしては彼の出番が少ないのは寂しいですが青の一族が抱えている悲しみがマジックを通して語られそうなのでわくわくします。アラシヤマが男らしいのは嬉しいような寂しいような。それでも不幸属性は健在なのがアラシヤマのアラシヤマたる所以。

「式神の城　ねじれた城編」５巻
晋太郎お兄ちゃんは本当に光太郎くんが好きなんですね。僕の光太郎と言い切ってますよ。行き過ぎたブラコンです。ちょっとどころかかなり危ないです。世界を巻き込んでの兄弟喧嘩は迷惑この上ないけど誰にも止められそうにないのでとにかく頑張れ光太郎くん！

「拝み屋横丁顛末記」８巻
徳光さん文世さん入れ替わり話が面白かったです。にっこりと品良く笑う徳光さんなんてこれから先見る機会はないでしょうね。三爺＋１でのコスプレはすごかった。三蔵はありだと思いました。でもあれって最遊記ファンに怒られないかなあ？

「エマ」８巻
万博話のケリーがかわいいです。ダグと仲睦まじいのが微笑ましい。エレノアとリーヴもかわいいですね。幸せになってくれそうです。今ならできることを最大限詰め込んだら水着やはだかを描いてしまった作者の森薫さんは素敵です。だって描きたかったんだもーん！

「ろまんが」４巻
この話では毎度のことですがまた主役がいつのまにか変わってました。友達関係？でどたばたあり、紅梅さんとの恋話ありで喜稔くんがかわいかったです。でも私はコンチが見たい。あと一巻で終わってしまう（打ち切り？）らしいので次巻はコンチが主役に戻ってますように。

「機工魔術士」１３巻　
話に面白味を感じなくなってたんですがちょっと盛り返してきたかも。フルカネルリが消えたことで何が変わるのか興味あります。このまま最後まで走ってくれるなら次巻を買っても後悔しないかもしれません。ずるずると話を延ばすようならさよーならーってことでやめます。

「ＡＲＩＡ」１０巻
褒めて伸ばす教育方針はすばらしいですよアリシアさん。灯里ちゃんとの師弟関係は良好なのでこのままのほほんとやっちゃってくださいな。灯里ちゃんを意識してしまった暁さんはのほほんとできない状態みたいです。藍華ちゃんたちに続き新たなカップルが誕生しそう～。

「びんちょうタン」２巻
切ないです。今巻も切ないです。おばあちゃんとの思い出が詰まった着物を大事にするびんちょうタンがせーつーなーいーよー！アイスのあたり棒の話も切なかった…。お金持ちの家に生まれたばかりにひとりぼっちなクヌギたんとびんちょうタンが早く仲良くなれますように。

「ｔａｃｔｉｃｓ」９巻
話のうち3/4が番外編ってどーゆーことですか。作者は楽しいかもしれませんが私はまったく楽しくないですよ。番外編より本編見せろ。このまま本編が遅々として進まないのなら買うのやめます。

「からっと！」１巻
魔法を使わない？魔女っ子物？ハテナマークばかりが飛んでしまう微妙な話です。ってこの人のギャグはこーゆー微妙な肩透かし感があるのがいつもですけどね。次巻を買うかどうかはこれまた微妙。暇で暇で仕方ない時に新刊を見たら買うかもしれない。

「桃組プラス戦記」１～２巻
昔話の桃太郎を題材にした話です。キジの雪代の鼻血が素晴らしくて素敵。戌の雅彦くんのＭっぷりも素敵。赤鬼の紅のいじめられっ子ぷりも素敵。きびだんごに鬼美弾護との当て字をするネーミングセンスも素敵。人物の描き分けはできてませんがノリがよくて楽しいです。

２月中に買った漫画

合計１３冊となりました。

「ＢＬＥＡＣＨ」２６巻
虚化が不完全な一護の頑張りに期待します。石田くんの早期復活にも期待です。織姫ちゃんに囚われフラグが立ったのが気になります。雑用係にされちゃった恋次は頑張れ。巻末ルキアの半ケツが気になります。巨乳は見飽きたからもういいよ。

「砂の下の夢」２巻
さらっとした絵柄なので流してしまいそうですがこの話、かなりシビアなこと言ってたりやってたりしてますよ。深く考えれば２度３度と読み返しても楽しめると思います。深く考えなくても私は楽しめてますけどね。

「ダレンシャン」２巻
原作が有名なので買ってみましたがちょーっと私には合わないようです。話自体は悪くないんだけどなあ。もし次に読む機会があるとしたら漫画ではなく原作の方にしてみます。

「絶対可憐チルドレン」８巻
下は小学生、上は…えーっとまあそんな感じで幅広くかわいい女の子がたくさん出てくるのにその子たちよりも皆本さんがヒロインなのはなぜですか。毒電波にやられている姿は妙に色っぽかったですよ。家事全般もこなすしいつでも嫁に行けますな。

「仕立屋工房」４巻
今回もなんとなーく買ったけどもういいかなーと思ってしまいました。いや話は悪くはないんですよ。でも特別良い！というものもなくて…。多分次巻は買いません。

「蟲師」８巻
亀の主にしてやられていたギンコの話がかわいくて好きでした。水路の話も最後がかわいくてよかったです。雨の話と乳の話は少し悲しく、草の話は怖かったです。独特な世界観に浸れて満足。BＧＭにアニメＯＰを聞くと浸り度更に倍。

「１／４×１／２ Ｒ」１巻
昔読んだことがあるシリーズだったので懐かしくて買いました。しかし読んでいて展開が唐突だったり説明不足なんじゃない？と思えてしまうところが多くてあまり楽しめなかったです。次巻は買わないと思います。

「ケロロ軍曹」１４巻
クルルの計算なのかただの嫌がらせなのかわからない行動がよかったですね。でも冬樹くんのメイド姿はちょっといただけないかな。お芋を巡るガルル、ギロロ、夏美ちゃんのバトルも好きでした。なんだかんだ言っても兄弟仲は悪くないようです。

「阿佐ヶ谷Ｚｉｐｐｙ」１１巻
風呂敷の中に入れ忘れている話題が２、３ありそうな気もしますが綺麗に まとまっていたと思います。最終巻でシリアス展開なのにしっかりとギャグがあったのもよかったです。でもこれで終わりなのは寂しいですよ。もっと見たかったな。

「楽屋裏」１巻
魔神さんの漫画久しぶりに買いました。絵が変わったかな？と思ったけれどノリは変わっていませんでした。どこまでがフィクションなのかわからないけど相変わらずかっ飛んでていい！ぽんぽんと言葉が出てくることに感心します。

「恋する暴君」２、３巻
一度は売ろうと思ったけれどタイトル通りな先輩の暴君ぶりがかわいくて思いとどまり２～３巻を一気に買ってしまいました。一部抜粋するとドラ○もんの歌がこんなにも妖しくなるなんてね。先輩にそれを歌わせる磯貝さんはいい仕事してます。

「となりの８０１ちゃん」
腐女子なので思考はほぼあれで固定されているけれど８０１ちゃんがかわいいです。この本を見るとオタクと腐女子のカップルがうまくいく理由がわかりますね。ある程度の慣れとあきらめが双方に必要なのはどんなカップルにも共通です。

【拍手コメントをありがとうございました】
3/8　12時（以下反転）
【みさつさん】
ヒマラヤンシェルパティーのホット飲みましたよ～。
予想通りに温かいブドウジュースでした（笑）
機会があったら飲んでみてくださいね♪

１月下旬に買った漫画

購入順に並んでいます。

「犬夜叉」４８巻
桔梗が死んでやっと物語が終息へと向い始めたようです。これ以上伸ばさず綺麗に終わってくれることを希望しますよ。意外でもあり納得でもある殺生丸×りんはかわいかったです。りんを大切にしてあげるんだよ殺生丸。

「フルーツバスケット」２２巻
個人的にいっちばん好きだったのは穴埋め落書き「ししょーリミッター解除」でした。師匠素敵！師匠最高！行け行け師匠ー！本編はもう何も言うことないです。みんなが幸せでありますようにと祈りつつ次巻の最終回を待ちます。

「百鬼夜行抄」１５巻
律のまわりには不可思議なことばかりが集まりますね。それってつまり類友ってやつなんですかね。青嵐が目立ってない代わりに開さん絡みの話が２つありました。律と開さんが揃うと問題は解決しても騒ぎはでかくなる傾向があるような。類友相乗効果？

「おおきく振りかぶって」７巻
野球はあまり知らないけれどそんなこと気にならないくらいに引き込まれます。熱いです。初戦の勝敗は次巻まで待たなければわからないのがもどかしい！勝って欲しいな。勝ってて欲しいな！！アニメになるそうなのでそっちも気になりますね。

「うたわれるもの」２巻
トウカはいつでもどこでもうっかり侍です。でも裸を隠そうともせずに闘う姿は紛れもなく武士でした。かっこいいなあ。留守をひとりで守ったウルトリィの話もよかったです。そーゆー勘違いをされてしまったベナウィとハクオロは、まあ頑張れ。

「ひぐらしのなく頃に解　目明し編」１巻
悟史くんが追い詰められ崩れていく様子が痛々しいです。それに同調している詩音も痛々しいです。恋は盲目とはよく言ったものですね。待っているのは悲恋なので次巻を楽しみにできない…。巻末おまけの入江監督はどうかと思いました。あのクマは怖い。

「ひぐらしのなく頃に　宵越し編」１巻
死亡者リストに載っているのに生きている魅音は怪しいけれど今までのひぐらし情報を参考にすると主役になっている人が元凶っぽいので一番怪しいのは乙部くんだと目星を付けてみたんですがどうでしょう？当たるのか外れるのか、次巻が楽しみです。

「うたわれるもの　散りゆくものへの子守唄　　コミックアンソロジー」
カルラコスをさせられたエルルゥとカルラコスをしちゃったベナウィが楽しかったです。パピヨンな仮面のハクオロもいいねぇ。アルルゥはどの話でもかわいかったので満足です。らじおネタも少しありました。フォークは凶器。ベナウィは木に登ります。そして幻。

「九龍妖魔學園紀　再装填（ｒｅ：ｃｈａｒｇｅ）コミックアンソロジー」
虎のマスクを付けてパイプイス振り回しているハント風景には爆笑してしまいました。あれはすごい。嘘じゃないところがすごい。しかもガーターベルトまで装着しているなんて完璧だよ！ところでまだ作ってないんですがアイスってそんなに効くの？

１月上旬に買った漫画

購入順に並んでいます。

「天空聖龍」３巻
カナンには聖龍の末裔だけではなく他の秘密もあったんですね。しかも深いところでラムカとの繋がりもあるようです。９番目ってどういう意味なんだろう。サニンとの関係は？今後はちょっと暗い展開になりそうなので気になります。

「ラディカル・ホスピタル」１２巻
ごはんは冷たいより温かい方がいいですよー。煮えたぎってるのはイヤだけど。赤坂先生作の太巻きは温かい方がイヤです。あれは食べ辛いよ…。同じ食べ辛いなら前衛的なケーキがいいな。切り分ける係りは辞退しますけどね！