4月中に買った漫画 [漫画・小説]
合計11冊となりました。
「BLEACH」27巻
ルキアから織姫ちゃんへメインヒロイン移行。石田くんがメインストーリーに復活。石田くんが出てくると一護がちょっとおバカになるので楽しいです。この2人のやり取りはなんだか和むんですよねー。仲が良さそうに見える石田父と黒崎父の会話は意味深でした。
「ペンギン革命」5巻
それなりに重要な展開があったにも関わらず話に重みがまったくないです。とっても軽いです。涼と綾織さんが仲いいのは微笑ましいし藤丸くんにメロメロな奈良崎くんもかわいいけどそれ以外には惹きつけられるものはないような。どうしよう。次巻買うのはやめようかな。
「桜蘭高校ホスト部」10巻
馨がとうとうハルヒちゃんへの想いをカミングアウトしました。現段階でそれを知ってるのはハニー先輩(モリ先輩も?)だけですがこれが今後にどんな影響を与えるのか興味あるというか心配というか。鏡夜VS環な体育祭がどんな無茶苦茶展開になるのかこっちも少しだけ心配。
「犬夜叉」49巻
珊瑚と弥勒の話でした。もっと詳しく言うと飛来骨の許しをもらったので人前式ならぬ妖怪前式で珊瑚と弥勒が挙式をあげたような話でした。問題は残ってるものの一応めでたい。そして話はまた殺生丸に移るようです。一向に終わる様子がないのがいい加減うんざりです。
「チキタ GUGU」7巻
ダムダム・グーグーが出てきたことでラーはかなり悩んでます。人食いではなかったラー。なのに人をたくさん殺してきたラー。自分を許せないラー。チキタとラーの百年はとても短い時間で終わり物語も次巻で終わる。伝言の夢がなんなのかわかりませんがハッピーエンドを望みます。
「あまつき」5巻
話が複雑です。特に妖の正体については考えさせられます。自分の負の念を見せ付けられて平気な人はいないですもんね。妖に人が滅ばされるのは仕方のないことかもしれません。身食いだしね。こんな仕掛けを作った帝天は何を考えているんでしょう。先が気になります。
「今日からマのつく自由業!」3巻
グリ江ちゃんの女装がかわいいですよー!ギュンターの暴走っぷりも素敵です。小説では弟を溺愛している兄くらいにしか思わなかったのに漫画のコンラッドとユーリはどう見てもBLです。コンラッドのユーリくんかまいっぷりは度が過ぎてます。見ていて恥ずかしいっ!
「隠の王」6巻
あいつの体には血じゃなくて砂糖が流れてるなんて言われちゃう帷先生好きです。虹一くんは相変わらず正体不明です。宵風は限界近付いててやばいです。壬晴くんがどうにかできるんでしょうか。できなかったら悲しいなあ。
「ヴァンパイア十字界」9巻
最後の最後に自分を許してストラウスが旅立てたのは本当によかったです。誇り高き偉大なるヴァンパイアの王に月の恩寵がありますように。題名である十字界が意味するものは番外編に描かれていました。それでも「ここはいい世界だ」と言うストラウスに涙。
「カミヨミ」6巻
カミヨミがギャグ漫画だったら「八俣八雲の裸祭り絶賛開催中」との帯がかかってたと思われます。そのくらいに八俣さんがずっと素っ裸でした。素敵な筋肉をありがとう。一緒にお風呂に入っても帝月と一緒の部屋で寝る事は拒否する天馬が不思議です。線引きがわかんないよ。
「BLOOD+」5巻
ネイサン、ソロモン、ディーバの性格が違うからアニメとは少し違う終わり方でした。どっちが良かったかと聞かれたら基本は一緒なのでどっちもどっちだと答えますけどね。私はハジが幸せならそれでいいんです。30年後に小夜が目覚めた後は2人で思う存分ラブラブしてください。
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