1月下旬に買った漫画 [漫画・小説]
購入順に並んでいます。
「犬夜叉」48巻
桔梗が死んでやっと物語が終息へと向い始めたようです。これ以上伸ばさず綺麗に終わってくれることを希望しますよ。意外でもあり納得でもある殺生丸×りんはかわいかったです。りんを大切にしてあげるんだよ殺生丸。
「フルーツバスケット」22巻
個人的にいっちばん好きだったのは穴埋め落書き「ししょーリミッター解除」でした。師匠素敵!師匠最高!行け行け師匠ー!本編はもう何も言うことないです。みんなが幸せでありますようにと祈りつつ次巻の最終回を待ちます。
「百鬼夜行抄」15巻
律のまわりには不可思議なことばかりが集まりますね。それってつまり類友ってやつなんですかね。青嵐が目立ってない代わりに開さん絡みの話が2つありました。律と開さんが揃うと問題は解決しても騒ぎはでかくなる傾向があるような。類友相乗効果?
「おおきく振りかぶって」7巻
野球はあまり知らないけれどそんなこと気にならないくらいに引き込まれます。熱いです。初戦の勝敗は次巻まで待たなければわからないのがもどかしい!勝って欲しいな。勝ってて欲しいな!!アニメになるそうなのでそっちも気になりますね。
「うたわれるもの」2巻
トウカはいつでもどこでもうっかり侍です。でも裸を隠そうともせずに闘う姿は紛れもなく武士でした。かっこいいなあ。留守をひとりで守ったウルトリィの話もよかったです。そーゆー勘違いをされてしまったベナウィとハクオロは、まあ頑張れ。
「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」1巻
悟史くんが追い詰められ崩れていく様子が痛々しいです。それに同調している詩音も痛々しいです。恋は盲目とはよく言ったものですね。待っているのは悲恋なので次巻を楽しみにできない…。巻末おまけの入江監督はどうかと思いました。あのクマは怖い。
「ひぐらしのなく頃に 宵越し編」1巻
死亡者リストに載っているのに生きている魅音は怪しいけれど今までのひぐらし情報を参考にすると主役になっている人が元凶っぽいので一番怪しいのは乙部くんだと目星を付けてみたんですがどうでしょう?当たるのか外れるのか、次巻が楽しみです。
「うたわれるもの 散りゆくものへの子守唄 コミックアンソロジー」
カルラコスをさせられたエルルゥとカルラコスをしちゃったベナウィが楽しかったです。パピヨンな仮面のハクオロもいいねぇ。アルルゥはどの話でもかわいかったので満足です。らじおネタも少しありました。フォークは凶器。ベナウィは木に登ります。そして幻。
「九龍妖魔學園紀 再装填(re:charge)コミックアンソロジー」
虎のマスクを付けてパイプイス振り回しているハント風景には爆笑してしまいました。あれはすごい。嘘じゃないところがすごい。しかもガーターベルトまで装着しているなんて完璧だよ!ところでまだ作ってないんですがアイスってそんなに効くの?
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