アニメ感想（Fate、かしまし）

★Ｆａｔｅ／ｓｔａｙ ｎｉｇｈｔ　６話
痛い痛い痛い痛い！
Ｆａｔｅはとにかく士郎くんがよく怪我をする話であると知っていても、やっぱり見ていて痛いですよ！
腕に刺さった杭で体を釣り上げられるなんて…。
考えただけで痛いー！

おっと、初めてライダーの声が聞けましたね。
私がイメージしていたものよりも優しい声でした。
もっと大人っぽくてもいいかな？とも思いますが、これはこれでライダーに似合ってて良いのではないかと。

そして。
士郎くんＶＳアーチャーのシーンもありました。
アーチャーの容赦ない攻撃を真っ向から受けて立つ士郎くん。
交わす刃は言葉なれど、これも見ていて痛いですなあ。

セイバールートだけで行くのなら、なぜアーチャーが士郎くんを敵視するのか詳しい理由がわからないんですよね。
アニメではどうするつもりなんだろう。
桜ちゃんをどう絡めて行くかも不明だしなあ。
もう少し話が進んだら全ルート入り乱れたオリジナルになるんでしょうかね？
そこんとこがとーっても気になります。

★かしまし　６話
とまりちゃんがカミングアウトしました。
しかもはずむくんは二股かけてます。
って、なんなのこの完全なる三角関係は。
こんな状態で平穏な学園生活を送って行くことなんてできるんですか？

白々しくなく、ちゃんと納得できる形で３人仲良くできるならいいけれど、やす菜ちゃんもとまりちゃんも独占欲が強そうだからそれは無理だと思うんですけどね。
今後はどんな展開になっていくんでしょう。
予想不可能です。

それにしても。
やっぱりやす菜ちゃんは怖い子です。
あまりに怖いので目が離せません。怖いから確認せずにはいられません。
怖いもの見たさだけでこのアニメを見ている気がします。うん。

アニメ感想（BLOOD+、蟲師、ｴｳﾚｶ）

★ＢＬＯＯＤ＋　１８話
えーっと、最後にちらっとしかハジが出てこなかったので正直つまらなかったです。
リクばっかりでは萌え（燃え）られません。
だってハジ目当てで見てるんだもーん。
次回に期待します。

★蟲師　１６話
この蟲に私が憑かれても、漫画とアニメとゲームのことだけは忘れないってことですかね？

★交響詩篇エウレカセブン　４２話
サクヤとノルブ、ゲッコーステイトのみんな、そして誰よりもそれを望んだホランドの助けを借りて、とうとうエウレカとレントンはニルヴァーシュと共にグレートウォールに突入することになりました。
そこにアネモネが現われます。
アネモネはデューイの命を受けてエウレカとレントンに立ちはだかります。

しかし。
グレートウォールの中心を目指して進むニルヴァーシュをアネモネは追えません。
エウレカの傍にはレントンがいます。
サクヤの傍にはノルブがいます。
でもアネモネはただ１人。彼女だけひとりなんです。

「何で追いつけないの？イヤよイヤ！絶対にイヤ！」

アネモネの流した涙は、同族でありながら対を得られなかった自分が置いていかれる不安と恐怖から来たものなのでしょうか。
そうだとしたら…悲しすぎます…。

ただ前だけを見て突き進むエウレカとレントンはとうとうグレートウォールの中心にまでたどり着きます。
そこで見たものは。
これは日本？だよね？

一体どういうことなんでしょう。
ちょっと展開が読めないですよ。
またも怪我をしてしまったホランドも気になるし、早く次の回が見たいです。

アニメ感想（舞-乙HiME、びんちょうタン、SOLTYREI）

★舞-乙ＨｉＭＥ　１８話
今までの自分の所業を目の当たりにし、マシロちゃんが絶望する話でした。
どれほど民に嫌われていたのか。
どれほど民に憎まれていたのか。
そして、
どれほどアオイちゃんに自分が愛されていたのか。

すべてがわかってもそれはすでに遅く、マシロちゃんの手の中にはもう何も残ってはいません。
あるのはただ絶望ばかり。
呟く言葉は懐かしい人々の名前。
その中にはアリカちゃんの名前もありました。

今は離れてしまったマシロちゃんとアリカちゃんは再び出会えるのか。
この絶望の淵からマシロちゃんはどうやって這い上がりどんな風に変化していくのか。
見物ですね。

★びんちょうタン　２話
あのバスはちょっと怖いですねー。
着地も難しそうだし、私には無理かも…。
でもびんちょうタンはよろよろしながらも頑張ってました。
かわいいです。偉いです。かわいいです。
頑張れびんちょうタン！
なんだか微妙な夢を見てるけど、また次回もかわいい姿を見せてね。

★ＳＯＬＴＹＲＥＩ　１６話
駄目おやじ復活。
ソルティも復活。
ついでにローズまで復活。
んで、ＲＵＣの仮面男アシュレイの年齢が気になりました。
もしかしてすっごい若作りだったりする？そうでもない？

アニメ感想（シャナ、かしまし）

★灼眼のシャナ　１８話
カミングアウト大会～！
物語がどんどんと面白いことに～！
いやー。
これっていつまで隠し通せるのかな？と思っていたことが次々と明かされていくのはなかなかに面白いですねぇ。
今後はどんな展開になっていくのかがあまり読めないのがまた良いですよ。

恋愛模様では女の子たちがかわいそうな状態になってるのであれですが、煮え切らない男を好きになったのが運の尽きと諦めてがんがんに攻めて行くしかないのではないでしょうか。
頑張れ女の子！

あーでもあれだ。
あれはいただけません。
マージョリー姐さんのあの浴衣の着方はレッドカードです。
シャナの浴衣はかわいかったです。
でも、前を肌蹴て走るのはいけません。
着物を着た時くらいはおしとやかにいこうよ！
戦うフレイムヘイズには無理な注文なんですけどね～。

★かしまし　５話
ふむふむ。なるほど。そんな理由があったんですか。
だからやす菜ちゃんは男の人が苦手なんですか。
わかりました。
それならばやす菜ちゃんのはずむくんへの想いは納得できます。

納得できてもやす菜ちゃんが怖いことには違いはないんですけどね！
私の中ではやす菜ちゃんって○京○人○園の○里○と同じ人種となっています。
なので怖い怖い。とーっても怖い。

そんな怖いやす菜ちゃんを「僕が受け止めてあげなくちゃ」と言うはずむくん。
本人が良いならいいんですけど、「受け止めたい」ではなく「受け止めてあげなくちゃ」という言葉なのはなぜなんですか？
それって、感情を間違ってない？

アニメ感想（Fate）

★Ｆａｔｅ／ｓｔａｙ ｎｉｇｈｔ　５話
言わせてもらうなら、話の流れを止めてしまうような安易な演出はすべきではないと思います。
あれは完全に無意味だったと私は思います。
中途半端なギャグなら初めからしないでーっ！

藤村先生はいいの。タイガはいいの。そーゆーキャラだから。
顔がくずれるのもＯＫです。もうどんどんやっちゃってください。

でも、凛ちゃんと士郎くんの学校でのバトルシーンであれはないでしょー。
ものすっごい違和感を覚えましたよ。
あの部分のどたばたギャグ調は完全に浮いて見えましたね。

セイバーと藤村先生の試合は、相手が藤村先生だからギャグ調でも大丈夫だったんだけど、それを凛ちゃんと士郎くんにまで引きずるのはどうよ。
戦いの質が違うと思うんですけどね。
凛ちゃんは本気だったんだからあんな風に軽い扱いされるの好きじゃなかったです。

まあね。
ゲーム中では文字だけで見ていたからイメージは千差万別なんだということはわかっています。
なのでそーゆー感想を持つ人間もいるんだなって程度で、軽く聞き流しちゃってください。

今回の話は、あれ以外はそんなに文句はありませんでした。
セイバーの浴衣姿はかわいかったし、一成くんもかわいかったのでわりと満足しています。

ちゃんと姿を現したので、ライダーの声が次回には聞けるかもしれませんね。
どんな声なのか楽しみです。

アニメ感想（うえき）

★うえきの法則　４５話
地上に落とされた天界人の子供は、早くに神器に目覚めてしまうと不幸になってしまう事が多いようです。
ロベルトもそうでしたが、バロウも同じでした。

泥棒と間違えて神器で傷付けてしまったせいで一切の感情を失ってしまった母親。
その母親になんとか治ってもらいたくて、母親から聞いた「絵には人の心を動かす力がある」との言葉を信じ、一生懸命絵を描き続けるバロウ。
けれど、母親が元に戻ることはなく、バロウは悲しみに打ちひしがれます。

自分は化け物だから。
無理な願いだったんだ。

家を飛び出し、雨が降る町中で膝を付き泣いていたバロウは、ここでマーガレットと接触します。
マーガレットは言います。君の願いを叶えてあげると。
それを聞いたバロウは願いを言います。
かーさんと一緒に暮らしたい。化け物ではなく人間になりたい！

バロウがアノンを手助けする理由がこれでわかりました。
目的のためならすべてを捨ててもいいと言い切ってしまう悲しみの根源がわかりました。

しかし、植木くんはバロウの悲しい過去を知っても手を緩めたりはしません。
レベル２の力を使い、バロウを攻撃し続けます。

この戦いは植木くんの勝利で終わりました。
戦闘後に植木くんはバロウに向かって言います。
すべてを捨てる覚悟はないし、しようとも思わない。
「けど、すべてを捨てない覚悟ならとっくにできてんだ」

植木くんと戦う前のバロウならこの言葉を理解できなかったでしょう。
けれど今のバロウにはわかります。
植木くんに倒される一瞬前に能力を使って見た、母親との大切な思い出をちゃんと思い出せたから。

画家だった母親は、心を込めた絵は人の心をも動かすのだと幼いバロウに教えてくれていました。
悲しみに捕らわれていたバロウはその教えを忘れて、ひたすらに技術だけを磨きました。
バロウに足りなかったもの、それは。
「心を込めることを忘れてたから」
「僕が化け物だったからじゃなかったんだ」

とまあ、そんな感じで３次選考は終了しました。
植木チームとバロウチームが勝ち進み、第４次選考へと物語りは進みます。
ですがその前に、神様と人間の少女の話になるようです。

アノンたち地獄人が神候補選びバトルに潜入してきたこと。
第２次選考までだったバトルを引き伸ばしたこと。
そもそも、なぜこんなバトルを始めたのかということ。
それらが次回で語られるようです。

んで。
あの少女は植木くんの関係者なんですか？
つーか、亡くなったお母さん？

アニメ感想（BLOOD+、蟲師、ｴｳﾚｶ）

★ＢＬＯＯＤ＋　１７話
ハジ小夜！
ハジ小夜な話だった！
今回はハジ小夜だった！
そしてハジファンへの特典がてんこ盛りな話だったーっ！

もうなんなんですか！ハジってばサービスし過ぎですよ！
優しく微笑むし、切なかったり悲しかったりする表情もするし、間抜けにも小夜と一緒に川に落ちたりするし、上半身裸になっちゃうし！（ここ四倍角）
シャツを小夜に着せて自分は裸の上にジャケットを（しかもちゃんとリボンを結んで）羽織るという大変奇妙な、つーか狙ってる？な格好なんかもしちゃってましたよねー。
立派な裸を堪能させてくれてありがとうですよっ！

小夜に触りまくるし、小夜もどちらかというと嫌がってるというより照れているように思えるし、ラブラブな空気が流れていたように思ったのは私だけでしょうか。
でも「ハジは家族みたいなものよ」と言われて「そうですね」なんて答えちゃうところがやっぱりハジはどこまで行ってもわんこだなあという感じでしたが。
まあ、小夜が眠りに入ろうとするまでの二人のやり取りが大変萌えられるものだったので、それでもいいんですけどね。
ハジがわんこであるからこその関係だと思うし。

いきなり過去編が始まって、最後で現在に戻ってきて、「夢を見ていた」という小夜にそれは夢ではないと告げた時のハジはどんな気持ちだったんでしょう。
「あなたと交わした約束ってなんだったの？」
「その時がくればわかります」
ハジにとって一番大切なその約束を交わした相手から、そんな言葉を投げかけられるなんて。
顔を小夜から反らしたハジが切なかったです…。

やっぱり私はハジ小夜を押しますね！
カイは嫌いじゃないけど小夜はハジにあげてください。
じゃないとあの、串刺しになってまで頑張っているけな気なわんこがかわいそうです。
カイには真央ちゃんがいるから良いよね？ね？！

次回はカイがメインな話みたいです。
ハジが出てこないなら興味あんまりないなあ。

★蟲師　１５話
「人間も冬は弱っていかんからな」のギンコの台詞は共感できますね。

★交響詩篇エウレカセブン　４１話
サクヤの語るグレートウォールの越え方が「あれ」に思えてないらないんですが、それってどうなんでしょう？
だって、ひとつになることは怖くないとか、レントンはエウレカにベタ惚れだから優しくしてくれるとか、そう言うサクヤに頬を染めて頷くエウレカを見ていると…ねぇ？
考え過ぎかな？

それにしても今回はなんというか初恋の初々しさ全開な話でしたね。
自分はノルブが好きなんだと白紙でできた本にハートマークをたくさん書くサクヤ。
あなたはどうなの？と聞かれて、サクヤのハートマークを包むように大きなハートをひとつ書くエウレカ。
頬を染め微笑みあう二人の少女。
どうよこれ！かわいいじゃないですか！

外で頑張っているホランドも良かったです。
「こんなとこで死ぬつもりはねぇ！」
「俺たちは血反吐を吐いても生き残らなきゃなんねんだ！」
格好良いよお父さん！

おまけ
★メルヘヴン
ガリアンとナナシはできていたとしか思えない。
今のバトルは愛憎劇にしか見えない。
なので、見ていて大変に楽しいでーす。

アニメ感想（舞-乙HiME、びんちょうタン、SOLTYREI）

★舞-乙ＨｉＭＥ１７話
１話分見逃した間に深刻な事になってたー！
ＯＰも変わってるし！ＯＰに舞衣ちゃんの姿があるし！急展開です！

マシロちゃんがシュバルツに狙われて、アスワドまで出てきて、学園が占拠されて、実はというかやっぱり黒幕はナギくんで、ついでにセルゲイがロリコンで、そんなセルゲイを見たニナちゃんが嫉妬に狂ってナギくんの乙女になっちゃって、アリカちゃんとニナちゃんが戦って。
ああ。なんて目まぐるしいんでしょうね！

この騒乱の中、一番驚いたのはエルスちゃんの存在でした。
自分が背負っているものから逃れられないことを知っていたから、彼女はいつも悲しげだったんですね…。
でも彼女は友達が大好きで、それ故に使命よりも何よりもその友達の命を守ることを優先させて、逝ってしまいました。
しかもそれは意図しなかったとはいえニナちゃんの手によって行われてしまった。

アリカちゃんとニナちゃんとエルスちゃん。
これからもっともっと仲の良い友達になれるはずだった３人の運命がこうも壊れるとは…。
前作もそうだったけど前半で学園生活の楽しさを見せつけて後半に思いっきり落とすのね…。
やっぱりこのアニメは暗い…。

★ＳＯＬＴＹＲＥＩ　１５話
こちらも１話分見逃した間に深刻な事になってましたが、ＲＵＣの仮面男がやたらと接触したりソルティと地下都市から逃げる際に顔に文様が浮き出たりと、複線を張りまくっていたのでここで死ぬわけはないだろうと踏んでいたのに「リタが死んだってーのに俺は！」とのロイの言葉がありましたよ。

え？ローズは死んじゃったの？
でもＲＵＣの仮面男が行ってる実験の中心にいるその金髪の女の子はローズでしょ？
あれ？なにがどうなってるの？

ソルティはソルティでいきなり行き倒れてるし、訳わかりませんよ。
家出かなあ。
家出して男にナンパされてその男がまた死んだら、ソルティ立ち直れないんじゃ…。

この物語はまだまだ複線を張るつもりらしいです。
今のところ面白いからいいけど、広げた風呂敷はちゃんと畳んでくれると信じてもいいのかしらね？

新作アニメチェック。
★びんちょうタン
月刊コミックブレイドで連載中の漫画のアニメ化。

亀でか！
まとわりつく蝶の群れこわ！
なーんて突っ込みもありますが、びんちょうタンかわいいです。
動きも声も良いんじゃないですかね。
水鳥にまたがった姿なんてすごいかわいいかったですよ。
山菜の灰汁抜きをちゃんとしているという細かい描写も良かったです。
これは続けて見ます。

アニメ感想（ｼｬﾅ、かしまし）

★灼眼のシャナ　１７話
悠二くんのためにお弁当を作りたいなんて、シャナはかわいいことしますねー。
でも、料理初心者に玉子焼きは難しかったかも。
せめて目玉焼きにするとか、スクランブルエッグを作ってサンドイッチにするとか、いろいろ手はあっただろうにねぇ。
吉田さんのお弁当を越えるものを目指すシャナではそんな妥協はできなかったかー。

その吉田さんですが、悠二くんをお祭りに誘った後フレイムヘイズから協力を要請されてしまいます。
あら。
日常を象徴する子だと思ってたのに、シャナたちの側に来ちゃうんですね。
今後は彼女がどう関わってくるかで物語、特に恋愛模様が泥沼化するのかどうかが占える気がします。
個人的には鬱陶しい女の子は苦手なので、悠二くんのお相手にはシャナを押しまーす。

あ！
過去編にしか登場しないのかと思っていたヴェルヘルミナが再登場しましたよ！
わーい！ヴェルヘルミナ好きだから嬉し～。

★かしまし　４話
やす菜ちゃん…やす菜ちゃんが怖いよう…。
はずむくんとペアルック着たり、そんな自分たちの姿を「私たちも見えないかな。恋人同士に」なんて言っちゃったり、覆いかぶさるように倒れてきたはずむくんに手を伸ばそうとしたり、実は…と、はずむくんに告白してキスしようとしたり。
やす菜ちゃんが怖いようーっっ！！(涙)

怖い！本当にこの子怖い！
奥手だとかなんだとか学校の友達が言ってたけど、どこがですか！
あんなあからさまな子のどこが奥手なんですか！
ぎゃー！はずむくんがやす菜ちゃんに食べられちゃうー！

と叫んではみましたが、はずむくんはやす菜ちゃんを好きなので相思相愛になれてよかったねってことで。
なのに、とまりちゃんに「選択肢は２つしかないの。舞台に上るか、下りるか」と言っちゃうあゆきちゃんもやす菜ちゃんとは違う意味で怖い子だわ。

あれですね。
やす菜ちゃんとあゆきちゃんは「攻」ですね。
とまりちゃんは「受」だと思う。
はずむくんは「リバ」かな。相手によって立ち位置変えそうだから。
明日太くんは「受」でしょう。はずむくんが相手でも間違いなく「受 」。

アニメ感想（Fate）

★Ｆａｔｅ／ｓｔａｙ ｎｉｇｈｔ　４話
どうもゲームの内容を忘れてしまっているところがあるようで、士郎くんがバーサーカーに吹っ飛ばされた時に、あれ？バッドエンド？テレビでもデッドエンドがあるの？とか思っちゃいました。
そうなるとタイガー道場が必要になるからありえないって！とセルフ突っ込み。

そして住宅街の交差点で桜ちゃんと凛ちゃんのあんな会話があったかどうかもうろ覚えです。
えーっと、あれはなかったような気がするんだけど？アニメオリジナルですよね？え？違う？

「贅沢は敵です」との台詞は実にセイバーらしいと思いました。
でも、士郎くんの美味しいごはんを食べてこれからどんどんと贅沢になっていく自分をセイバーは許せるんでしょうかねぇ。
許せなくてもごはんは食べ続けちゃうんでしょうけどね～。
なにせセイバーは食いしん坊だから！そこがかわいいんだけど！