アニメ感想(月曜深夜) [アニメ 07年4月~]
★エル・カザド 18話
エリスとナディの初喧嘩と精霊ココペリの出現?がメインな話でした。
エリスたちが泊まった宿の主人が本当は何者だったのかはわかりませんが、エリスと関係はあるようです。
そしてナディも無関係ではない様子。
お爺さんに誘われてエリスが開けた扉の向こうに幼いナディがいたのは2人の強い絆を表しているように思えました。
もしかしてあそこがウイニャイマルカなんでしょうか。
もしそうならエリスにとって良い場所ではないみたいなことを言っていたブルーアイズの言葉がうそ臭くなりますよ。
でもエリスと共に行こうとしているエル・エーが望む場所のようにも思えないのでやっぱり違うのかな?
まあとにかく、どんなことがあっても共に行動することを改めて誓ったナディとエリスの行く末に幸あれってことで。
それにしても今回はお爺さんに毒気を抜かれちゃったのかエル・エーの変態度が小さかったのが寂しかったですね。
エル・エーだけでなくローゼンバーグも大人しかったし。
この人たちには変態だー!と叫びたくなるようなことをしてもらわないとなにか物足りないです。
ブルーアイズには体重ネタがないと物足りない。
タコスネタはもういらないけどね。
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