アニメ感想(マクロス、精霊、ペルソナ、コードギアス) [アニメ 08年4月~]
★マクロスFrontier 6話
アルト、シェリル、ランカの微妙な三角関係とバジュラのギャラクシー襲撃による本格戦闘の開始が実にうまくまとまっていました。
特に今回もシェリルが光ってました。
毅然とした態度でマスコミをやり込めたり、かと思ったら自分を訪ねてきたアルトを見て頬を染めたり。
かわいいっ。かわいいよシェリル!
シェリルの歌に合わせて戦いへと向かうアルトたち。といった演出もよかったです。
あまりに綺麗なEDだったので逆に不安になっちゃったくらいです。
だってEDの歌詞がね…。
深読みしたくなりますよ…?
できるなら全員無事で帰ってきてもらいたいけれど、さてどうなることか。
★精霊の守り人 6話
追手に進路と退路をふさがれたバルサはどうやってこの窮地を乗り切るんだろう?!とドキドキしながら見ていたのであれには度肝を抜かれました。
犬ー!じゃない狼ー!なにしてんだー!!
しかもあの狼がトロガイの命で動いていたことを知ってまたびっくり。
恐ろしいばーちゃんだ…。
山狩りにきた人に長々と愚痴ったり、「これじゃまるで武人の女房だ」と言いながら涙を見せるタンダはかわいかったです。
そんなにバルサが好きならさっさと夫婦になっちゃえ!
★ペルソナ-trinity soul- 19話
抽象的すぎてくじらがなんなのかいまいちわかりません。
わかるのはある意味ソンビの群れが海からやってきてるってことくらいです。
そしてこの物語が家族愛をテーマにしていることくらいです。
拓朗くんよかったね。
でもお父さんの精神が入っちゃったお姉さんはどうなっちゃったんでしょう。
お父さんが入ってきた時点で消えちゃった?それともお父さんと一緒に消えちゃった?
どっちにしろ無関係なのに思いっきり巻き込まれてますよ。
それってすごく迷惑な話。
感動の親子再会に水を差すことになるので言っちゃダメなのかもしれませんが、冷静に考えるととても怖いことだと思うんですけど。
このゾンビ大発生により諒お兄さんも帰ってくるんでしょうか。
次回予告が何を意味しているのか気になります。
★コードギアス 反逆のルルーシュ R2 6話
すごかった。
今回はカレンがすごかった。
すごく見せてくれました。
かっこいいよカレン!かっこいいよ紅蓮!
お久しぶりの登場で相変わらずの変人ぷりを見せてくれたロイドさんも楽しかったし、黒の騎士団の援軍登場も頼もしくて楽しかったし、いやいや今回もなかなかによかったです。
しかし。
話の内容だけを取って考えると1話まるまる使ってルルーシュの重度シスコンっぷりを見せられただけなような。
確かにルルーシュの生きる意味でありゼロの存在と戦いの理由ではありますがナナリーのことだけしか考えられないのではルルーシュの手はいつまで経っても皇帝に届かないですよ。
ナナリーに依存している自分に気付かない限り先はないんじゃないですか?
このままではルルーシュの行動は規模は大きいけれどやってることは反抗期の子供の駄々で終わってしまいます。
皇帝とV.V.の関係やC.C.とマリアンヌの謎などにたどり着くなんて夢のまた夢。
それでいいのかルルーシュ。
何も成し遂げられないまま黒の騎士団を潰してすべてを終わらせてしまうのか。
それともナナリーを大切に思いながらそのナナリーが幸せに暮らせる世界のためにこれまでのように、そしてこれまでとは違う意思と覚悟で進んで行くのか。
ルルーシュがどんな選択をするのか次回も楽しみです。
アルト、シェリル、ランカの微妙な三角関係とバジュラのギャラクシー襲撃による本格戦闘の開始が実にうまくまとまっていました。
特に今回もシェリルが光ってました。
毅然とした態度でマスコミをやり込めたり、かと思ったら自分を訪ねてきたアルトを見て頬を染めたり。
かわいいっ。かわいいよシェリル!
シェリルの歌に合わせて戦いへと向かうアルトたち。といった演出もよかったです。
あまりに綺麗なEDだったので逆に不安になっちゃったくらいです。
だってEDの歌詞がね…。
深読みしたくなりますよ…?
できるなら全員無事で帰ってきてもらいたいけれど、さてどうなることか。
★精霊の守り人 6話
追手に進路と退路をふさがれたバルサはどうやってこの窮地を乗り切るんだろう?!とドキドキしながら見ていたのであれには度肝を抜かれました。
犬ー!じゃない狼ー!なにしてんだー!!
しかもあの狼がトロガイの命で動いていたことを知ってまたびっくり。
恐ろしいばーちゃんだ…。
山狩りにきた人に長々と愚痴ったり、「これじゃまるで武人の女房だ」と言いながら涙を見せるタンダはかわいかったです。
そんなにバルサが好きならさっさと夫婦になっちゃえ!
★ペルソナ-trinity soul- 19話
抽象的すぎてくじらがなんなのかいまいちわかりません。
わかるのはある意味ソンビの群れが海からやってきてるってことくらいです。
そしてこの物語が家族愛をテーマにしていることくらいです。
拓朗くんよかったね。
でもお父さんの精神が入っちゃったお姉さんはどうなっちゃったんでしょう。
お父さんが入ってきた時点で消えちゃった?それともお父さんと一緒に消えちゃった?
どっちにしろ無関係なのに思いっきり巻き込まれてますよ。
それってすごく迷惑な話。
感動の親子再会に水を差すことになるので言っちゃダメなのかもしれませんが、冷静に考えるととても怖いことだと思うんですけど。
このゾンビ大発生により諒お兄さんも帰ってくるんでしょうか。
次回予告が何を意味しているのか気になります。
★コードギアス 反逆のルルーシュ R2 6話
すごかった。
今回はカレンがすごかった。
すごく見せてくれました。
かっこいいよカレン!かっこいいよ紅蓮!
お久しぶりの登場で相変わらずの変人ぷりを見せてくれたロイドさんも楽しかったし、黒の騎士団の援軍登場も頼もしくて楽しかったし、いやいや今回もなかなかによかったです。
しかし。
話の内容だけを取って考えると1話まるまる使ってルルーシュの重度シスコンっぷりを見せられただけなような。
確かにルルーシュの生きる意味でありゼロの存在と戦いの理由ではありますがナナリーのことだけしか考えられないのではルルーシュの手はいつまで経っても皇帝に届かないですよ。
ナナリーに依存している自分に気付かない限り先はないんじゃないですか?
このままではルルーシュの行動は規模は大きいけれどやってることは反抗期の子供の駄々で終わってしまいます。
皇帝とV.V.の関係やC.C.とマリアンヌの謎などにたどり着くなんて夢のまた夢。
それでいいのかルルーシュ。
何も成し遂げられないまま黒の騎士団を潰してすべてを終わらせてしまうのか。
それともナナリーを大切に思いながらそのナナリーが幸せに暮らせる世界のためにこれまでのように、そしてこれまでとは違う意思と覚悟で進んで行くのか。
ルルーシュがどんな選択をするのか次回も楽しみです。
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