10月中に買った漫画 [漫画・小説]
合計12冊となりました。
「ARIA」11巻
ケット・シー好きだったからこれでお別れなんてさみしいです。また出てきてくれないかな。海との結婚はなかなか壮大でしたね。なんだかんだ言いながら灯里ちゃんが気になってる暁さんがかわいかった。アリスちゃんの飛び級にはびっくりです。でも納得の実力でした。
「BLEACH」30巻
同じような状態にいた者だからわかるつらさ。海燕の心をちゃんと受け取れたルキアなら織姫ちゃんを助けられることでしょう。頑張れルキア!
「ペンギン革命」6巻
綾くんいい子なのに相手がゆかりちゃんじゃ失恋確定ですよ。こーゆータイプ好きなのになー。幸せになってほしいのになー。
「天空聖龍」4巻
サニンは元々優しい性格なんでしょう。優しいからこそああなってしまったんでしょう。今のサニンを支えているのはカナン(ユス)の存在のようです。カナンが気になって仕方ないラムカとの兄弟喧嘩は避けられませんな。恋愛模様も気になりますが両方の龍の力を持ってるようなカナンがこれからどうなるのかも気になります。できればカナン、ラムカだけでなくサニンにも優しい終わり方をして欲しいんだけど無理?
「21世紀少年」下巻
地球滅亡を回避し大団円で長い物語が終了しました。終わったのにトモダチの正体がよくわかっていない私って一体どれだけアホなのか。カツマタって誰だっけ?肝心な部分をはっきりさせるため最初から読み直したいと思います。
「その向こうの向こう側」5巻
え?ヴィリッド?え?え?それって…どうなったの?え?もしかして?もしかしてもしかするの?ヴィリッド?ヴィリッドーっっ!は、ハッピーエンドで終わってくれると信じています!信じていますからっ!!
「×××HOLIC」12巻
小狼と近い存在ってことは…えっと、それってつまりどういうことなんでしょう?四月一日くんが両親の名前が思い出せなかったり食べ物を口にしたことがほとんどなかったり出会う人が限定さているのは「夢」と関係があるようだけど。もしかして小狼のようにずっと動けない(眠った?)状態ってことなのかな?でもそれだけでは小狼との関係性が薄いし…。うーんうーん。真相がまったくわかりません。これからの展開がむちゃくちゃ気になります。
「犬夜叉」51巻
七宝の昇格試験の話はちょっと面白かったです。落とし穴が妖術というより演技で犬夜叉を化かしたことが評価されたんでしょうね。
「SILVER DIAMOND」12巻
主匪と関わったことで白琵がいい方向に変わっていってるのが微笑ましいです。かなりひねた性格だけど初めて見た一面の緑の綺麗さに涙する心も持っているのでこれからもっと変わっていけることでしょう。次巻での羅貫くんとの再開シーンがどうなるか今から楽しみですよ。皇子の自殺未遂で金隷にどんな変化が出てくるのかも楽しみです。
「あまつき」6巻
妖側でも人間側でもない鴇はどちらに対しても好意的。人から見ればそれは裏切りに取れるのだろう。だからそれまで傍にいた人が離れていくのは当然のことかもしれない。ってそんな簡単な流れでもないような。彼岸での動きも少しずつ出てきているしこれからどうなるのか楽しみです。アニメ化は、あんまり楽しみじゃない。未完の漫画のアニメ化って成功する例が少ないんだもん…。
「拝み屋横丁顛末記」9巻
住んでいるところが拝み屋横丁で両親があの2人じゃ文世さんが達観&ひねくれるのも仕方のないことかと。蔵之介がただのアヒルではなかったのにはびっくりしました。でもよく考えてみれば先代大家のペットが普通なはずないわな。
「隠の王」7巻
しじまが猫なら虹一くんは鳥?壬晴くんを導くというより監視している?まあなんにせよあまり帷先生をいじめないであげてください。よく泣く大人なんだから。
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