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どこにある県かわかります? [日記~07年3月]

ご存知の方も多いとは思いますが、ご当地の踏み絵なるものをやってみました。
で、抜粋して突っ込んでみました~。

質問の一部を変えてあえて県名を隠してみましたが、わかる人にはバレバレです。
市名はそのまま載せてるしね。

【○○人チェック!】
●関サバ、関アジ、城下カレイが自慢だが未だ食べたことがない。
(城下カレイは高いから食べたことがない!関サバ、関アジはある。のかな?でも佐賀関からちょこっとだけ離れたところで獲れたサバアジでもかなり美味しいですよ~)

●文章に漢字で(だいぶ)と書いてあると絶対に県名で読んでしまう。
(条件反射でそう読んでしまいます)

●そしてたまにUSAは「うさ」と読んでしまう。
(それはない)

●しかし宇佐駅に大きく「USA」と書いてあることはちょっとはずかしい。
(それは思う)

●トキハの紙袋が家に10枚以上ある。
(実家には確実にあるでしょう)

●臨海産業道路を40メーター道路という。
(え?正式名称あったの?)

●九州の中でも地味な県だということは認めるが佐賀だけには負けたくない。
(でも今は佐賀の方がポピュラーですか?)

●関サバ、高知県の清水サバは同じ物だが断然関サバの方が美味いと思う。
(清水サバは食べたことないからわかんなーい)

●「とりてん」が好物だ。
(大好きです!田舎に帰ったら必ず食べたい一品!)

●「ナスカの地上絵」と方言をかけた番組「なしか!の地上波」のフレーズはかなり恥ずかしい。
(恥ずかしいって)

●別府名物地獄巡りを根性と気合いですべて回ったことがある。
(そのほとんどに行ったことはありますが、一日で回ったことはないです)

●方言の代表格といえば「よだきい」だが、よだきいが代表である県民性に疑問を覚える。
(そーねー。でも私も仕事とかよだきいよ)

●臼杵石仏を見に行ったことがある。
(昔は裏からこっそりただで入れたんですけどねー)

●銘菓とされているカボス饅頭だがどう考えてもあまりおいしそうではない。
●しかし、名物がかぼすとしいたけしかない我が県においてはしかたのないことだといささか諦めを感じている。
(カボスを使ったお菓子でおいしいものってなにがあったかなあ)

●globeのKeikoの実家がふぐ屋だということを知っている。
(知ってるけどこのネタももう古いですね)

●自動改札機ができたにも関わらず、説明のため改札付近に立っている駅員が増加していることに田舎度を感じてしまう。
(田舎ってどこでもそんなものじゃないの?)

●スーパーといえばマルショクだ。
(ちょっとそこまーでー チャチャッチャチャ マルーショク♪)

●別府が本当に観光地として成り立っているのか、疑問に思ったことが何度かある。
(今は盛り返してきてるのかな?)

●誰もがタクシーに乗ることは贅沢だと考えている。
(え。それってうちの県だけなの?)

●実は地元の人でも高崎山は別府市にあると勘違いしている人が多い。
(え?違うの?)

●しいたけはかぼすをかけて食べるのが最上だと信じている。
(カボスをかけると美味しいです。他にも醤油とバターも美味しいです。)

●ファミレス「ジョイフル」が全国にあると信じてやまない。
(実は東京にはないんですよ!)

●子どもの頃、僧侶・禅海の青の洞門の話を聞かされたことがある。
(青の洞門通れば響く。今も禅海槌の音。というフレーズのCMをいまだに覚えてます)

●サンリオの遊園地があることがちょっと誇らしい。
(むしろ恥ずかしい)

●方言が九州から孤立しているような気がするが、標準語に近いイントネーションでもあることに優越感も抱いている。
(ふふふふ…。でも実はかなりイントネーション違うのよね…)

●銘菓「ざびえる」が復活したことが訳もなくうれしい。
(銘菓ルイサもよろしく。つーかこっちの方が私は好きです)

●最近は城島遊園地のことを忘れがちだ。
●木製コースター「ジュピター」はちょっと自慢。
(懐かしい~。木製なので壊れないかどうか心配しながら乗るのがジュピターの醍醐味ですよねー)

●吉四六さんは焼酎ではない。
(漬物でもない)

●同じ県内なのに地域によって微妙に言葉が違うという事実に小藩分立の残滓を感じる。
(お隣の市どころかお隣の町ですら方言が違います。おかげでお年寄りの方とは会話が成り立たないです)


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